20160615

ほっちの日々是ゴルフ: J-Sysハンディキャップと2016年アベレージ

J-Sysの報告です。
 
 
5月は龍ヶ崎での関東アマの81の後、7575と。
 
 
ただし、鳴沢はJ-Sys登録ができないので、5月の登録は2ラウンド。
 
 
で、6月に更新されたJ-Sysハンディキャップは3.23.1へ。
 
J-SYS.jpg
 
昨年夏の好スコアラッシュがハンディキャップの算出からはずれて先月ついに3.0Overになってしまったものの、
ここからラウンドを重ねると、昨年10月の関東ミッド決勝@赤城国際の辛いスコアとかが対象から外れていくので、
ハンディキャップの数値自体は下げ止まりの感があり、ここから数ラウンド頑張れば、また盛り返せるかな、という感じです。
 
 
この前鹿島のバックティで73出したのもいい影響出そうな感じ。
 
 
 
 
そして今年のアベレージは、現状16ラウンド終了で、77.56
 
 
20160614analysys.jpg
 それぞれの数値を見れば見るほど、アプローチに課題があることは明白。
 
 
パーオン率:50.35%、ボギーオン率:43.75%、合計すると:94.1%
 
これはある意味相当ステディにゴルフしている、ということ。悪くないと思う。
 
OBも例年より少ないのは良いけど、その分、コンサバにゴルフしている、ともいえるだろう。
 
 
 
であれば、
リカバリー率:34.27%
というのは、
グリーンエッジからのパターなどをパッティングにカウントしていないことを勘案すると、
結構ヤバい数値です(笑)
 
もっと言ってしまうと、自称、割とパッティングが得意なわたくしめは、
「パーオンしない、寄り切らない、でも気合いで入れる。精神的にくたびれる。」
みたいなホールも割とあるなー、という印象。(これは数値には現れませんが。)
なので、結構、というより、相当ヤバス、ってことです。
 
 
なので、本当に、心の底から、
パーオンしなくて、アプローチで寄せて、ワンパット、というのが、まあ、相当、できていない、と言えます。
 
 
いやー、ホントにヘタクソだな、アプローチ(+_+)
 
 
このリカバリー率を10%上げることができると、
概算ですが、ボギーオン率43.75%の内の10%、つまり4.37%のボギーをパーにすることができる、ということなので、
18ホール換算で、0.78ストローク上がる、ということ。
 
 
そうなれば、77.56-0.7876.78
Under77になってくるんだけどな~。
 
 
もうこれは明白なのですわ。
もうやるしかない。
ウェッジだけでラウンドしようかな。
いやそれは意味ないわ。
練習場だと普通に打てる。
いやこれも意味ないわ。
実ラウンドでの成功体験、と、保険かける、と、ポイント押さえる。
意味不明ですが、そんな感じかな。
やる。やってやる。
 
  

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