20160605

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 身体と一緒に

色々とショットに不安はあるが、疲れを貯めても良くない、という微妙な気持ちの中で、ホームコースへ練習に行った。結局約2時間程度で引き上げた。

最も重要なパッティング。柔らかいインパクトが出来ているので、少し、スピードが出てくれた方が自分としてはありがたい感じがする(強くヒットしないで流し込む)。

寄せは、身体とグリップが一緒にテークバックで回転すれば、ダウンでもグリップが先に出ないで安定したインパクトが出来る事を確認した。ウエッジと転がすアイアンとの差ははっきりしない。ウエッジの方が応用範囲が広いものの、グリーン上を長く使える寄せでは転がしに軍配が上がる感じ。朝の様子でメインの寄せを決めてスタートしよう。

ショット全般は、良い動きが多く出来ている。寄せと同じようにテークバックで身体と一緒に回転するのが最も重要。ミスしたらテークバックの上げ方で調整しようと思う。

予選は穏やかな気持ちで一日プレー出来れば良い。マッチプレーになると、相手との流れをつかむ勝負になり、何がきっかけになるかわからないので、準備が難しいが、予選は最後まで、次のショットに集中してベストを考える事でもある。

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