5日の女子ツアーで、微笑みの国、タイ選手が優勝しました、
毎年ゴルフ修行に出かけている自分には、嬉しい気持ちにもなりますね(笑)
国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」2日目、チュティチャイが4バーディ
ノーボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーの2位で決勝ラウンドに進出した
1985年生まれ。微笑みの国と呼ばれるタイから来た30歳の選手だ。
…と言っても、ほとんどの方はご存じないだろう。
出身はチェンライ。ミャンマーやラオスとの国境が近いタイ最北の地だ。
ゴルフは11歳で始めた。タイ、中国、アジアンの女子ツアーを転戦。
2012年から単年登録で日本のレギュラーツアーに本格参戦しており、
今年で5年目となる。
14年には「ほけんの窓口レディース」で9位タイに入っている。
タイといえば日本と違い1年中、緑の芝でラウンド出来る、ゴルフ天国の国
最近では経済も良くなり、沢山のジュニアがゴルフしている事は自分も見た
これから、まだまだ沢山のゴルファーが出現するのかも知れませんね