FROM：アオイ
札幌の自宅より、、、
メルマガ読者さんから
こんな質問を頂きました。
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ドライバーの飛距離が出なくて
悩んでいます。
仲間に20～30ｙおいていかれます。
飛距離を伸ばす方法を教えて下さい。
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ゴルフ仲間に２０～３０ヤード
飛距離で負けてしまうのは悔しいですね。
でも安心してください。
飛距離を伸ばす方法はたくさんあります。
（ただ、、、間違った方法を行うと
飛距離が落ちることもあります）
きっとあなたも飛距離が伸びれば
嬉しいですよね？
想像して下さい。
あなたのドライバーの飛距離が
あと３０ヤード伸びるところを！
あなたが打ったティーショットが
ゴルフ仲間のティーショットを
軽々と越えていくところを！
セカンドショットをショートアイアンで打ち
余裕でパーオンしているあなたを！
飛距離が伸びると
ゴルフが最高に楽しくなります。
飛距離を伸ばす方法は
いくつかあるのですが
「素振り」は効果的な練習方法です。
ということで今日は
「素振りで飛距離を伸ばす方法」
をご紹介します。
■素振りで飛距離を伸ばす方法
（１）ドライバーを左手で逆さに持つ
ドライバーを逆さに持ちます。
左手だけで片手素振りをします。
（２）インパクト直後に「ビュッ！」と音をだす
左手だけで素振りをしてインパクト直後に
「ビュッ！」と音が出ればｏｋです。
飛距離アップには
「加速しながらのインパクト」が重要です。
インパクト後に音が出れば
加速をしながらインパクトができている証拠です。
■なぜ、左手で素振り？
飛距離がおちる原因の１つが
「右手の使いすぎ」です。
アマチュアの場合、右手の使いすぎのために
飛距離が落ちている方が多いです。
左手で素振りをすることで
左手でリードするスイングができます。
■なぜ、クラブを逆さに持つ？
いくつか理由はあるのですが、
主な理由はこれ。
・クラブを軽くすることで
早いスイングを体感できるため
・スイングの細かい部分を気にせず
調和のとれた素振りをしやすいため
スイングを調整するには
ボールを打つ必要はありません。
素振りをたくさんするゴルファーは
上達しますよ。
＊ ＊ ＊
ボールを打たない飛距離アップドリルを
ご紹介しました。
とてもシンプルなドリルですが
効果は高いです。
「右手の使いすぎ」は
飛距離を落とす原因になります。
もしあなたが
「飛ばそうとするほど飛距離が落ちる」
と悩んでいるなら、、、
スイングで左腕よりも
右腕をメインに使っているなら、、、
右手の使いすぎの可能性が高いです。
今回のドリルをお試し下さい。
参考になれば幸いです。
■追伸
練習場でボールをひたすら打っていても
飛距離は伸びません。
・飛距離が出ない原因を明確にする
・目指すべきスイングを明確にする
・課題をきめて練習する
ちょっと意識を変えるだけで、
飛距離が伸びることも多いです。
課題を明確にして練習しましょう。
あなたの飛距離は
まだまだ伸びますよ！
応援しています！
＜成功事例のご紹介＞
Ｏさんは、ドライバーの飛距離不足に悩んでいました。
あることをして、ドライバーの飛距離が伸び
練習場で２３０ヤード先のネットに
ダイレクトに届くようになりました。
なぜ、Ｏさんは急にドライバーの飛距離を
伸ばせたのでしょうか？
その秘密はこちら
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２３０ヤード先のネットにダイレクトに届くほど、飛距離が伸びた秘密はこちら
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