前回の続きでもある
無駄を省く記事を こたろさんが読んでくださってるので少しプレッシャーがm(__)m
精度と書いても 読み手は精度を
どう捉えてるのかと思い
かぁず なりに前回記事に書いた7鉄の女、
を踏まえて続けます。7鉄一本で80前半で廻れる
現在80歳近い おばあちゃん("⌒∇⌒")
7鉄しか球を打つ練習をした事が無いそうだ(;`・ω・)ノ
ただ単に そうなんだ。では無く
どうしたら一本で 対処出来るか
短く持てば良いんです
7鉄をシャフトに右手が触れる位 短く持てば
パターの長さ。かぁずは いつものように
右手を顔洗う肘の形で そう肘の裏が空を向くように
右の腸骨あたりに肘をセットして右手生命線が
グリップの真上になるように右の前腕を縒ります、
その縒った前腕の二本の骨 トゥ骨では無く
尺骨の付け根本 肘あたりの尺骨には意識するけど
右手が上の状態を右手自身には意識を持っていかない
ようにしています。先端意識の排除です。
今日は 定年を迎えられ年配ですけど
殆ど毎日 朝夕 二度も
練習場にこられる熱心な方が
聞いてきました、
右手が 悪さをして安定してないとの事。
ちょっと 自分の練習を後回しにして
アドバイスしました。
※左手の後ろ三本指の横だけで挟む
グリッププレッシャーの重要性
決して グリップは丸く握らない事。
巷で こんなアドバイス 聞いた事ありますか?
スイングを考察するより 以前の問題
道具を利用する競技。
クラブを持った途端に 既に❌
そこから こけていたら 後は何を
どんなに練習しても もぐら叩きのように
様々な悪い影響が出てくる出てくる。
本人だけが気づかないから
見ていて残念(/。\)
しかし 聞かれもしないのに
かぁずから アドバイスは出来ないんです。
教え魔では無いからですねm(__)m
此処と こたろさんの処では
道具の扱いは 散々 書いてきてる。
必須という言葉は 続けるから意味がある。
忘れた途端 今から先 20年 ゴルフを
やり続けようが 絶対 上手くなれない。
これは保証する。墓場まで下手なまま。
必ず 守れ!
かぁずは 社会人ゴルファーで
レッスンプロでも無い。
しかし二年以上 ブログを書き続けてきて
毎日100人 訪問してくれる。
ありがたい事だ。だからこそ
今日は 一つだけは守って欲しい。
クラブは丸く握るな。
これは 僕の師匠から
最初に教えられた事 10年経っても
感謝してる。これだけでも
下手にはならない("⌒∇⌒")