《USPGAツアーにおけるクラブセッティングの変化》
ある統計が出てきました
【シャフト重量はドライバー・アイアン共に軽量化の流れ】
軽量でありながら、ツアーニーズを満たすシャフトがUSPGAツアーのトレンド
ツアーニーズとは
強い弾道
高い操作性
心地よいフィーリング
そのツアーニーズに応えるため《MADE IN JAPAN》が動いています
【軽量ながらトッププロをも満足するシャフト】
遂に登場です
USPGAツアーのトレンドを汲んだツアーライトウエイト仕様
【N.S.PRO MODUS3 TOUR105】
現在MODUSシリーズは
TOUR120
TOUR125
TOUR130
の展開ですが
新たにTOUR105の軽量バージョンが追加発売さ決定
MODUS105 実は、USPGAのプロ達の間で
すでに結果もでています
2015年 マスターズでの結果
9位タイ H.メイハン
9位タイ C.ホフマン
12位タイ B.ハース
上記の選手はN.S PRO MODUS3 TOUR105で結果を出しています
パワーのある選手が105gのシャフトで大丈夫なの?
このように感じた方も多いのではないでしょうか
パワーヒッターをも満足させるMODUS TOUR105シャフト
いったいどんなシャフトなんだ
『試してみたい』
完成しました。
フィッティングクラブ
ヘッド:三浦技研 CB-2007 7I
シャフト:N.S.PRO MODUS3 105 S
早速試してみると・・
『なるほど~』
『これだったらプロ達も満足できるわけだ』
ワッグルした時は軽さを感じますが
腰がしっかりしているのしなるところはしっかりしなる
インパクト時は重量級のシャフトの押し込み感を軽量シャフトでも体感できる
『技術力の進化にただただ驚くばかり』
軽いシャフトに拒否反応を示し、トップのミスが出るK様のコメントを拝借。
『な・・・なんなんだ・・』
『軽いのにトップが出ずにジャストミートする!』
『こ・・・これは いいシャフトだ!』
不思議そうにシャフトを眺めるK様が印象的でした
『中、上級者の軽量シャフト』
世界に誇る高品質と高い製造技術はUSPGAツアーでも認められ
その打ちやすさから使用選手が急激に増加
【N.S.PRO MODUS3 TOUR105】
是非お試し下さい
発売はもう少し先の
2015年8月末予定です
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昨日ブログに書いた
【jBEAM TF-FW フルチタン】
多くの方に反応して頂きました
改めてjBEAMの力を知った一日でもありました
フィッティングクラブを追加しましたのでご案内致します
ヘッド:jBEAM TF-FW 13.5°
シャフト:jBEAM ZY-BLACK FW F-5
ヘッド:jBEAM TF-FW 15.5°
シャフト:jBEAM ZY-BLACK FW F-3
ヘッド:jBEAM TF-FW 17.5°
シャフト:jBEAM ZY-BLACK FW F-3
※あまりにも好評の為、もう1本追加予定です。
ヘッドスペック
シャフトスペック
『13.5°でも玉があがる』
『アドレス時の安心感がいいね』
『飛距離性のはさすがJBEAM』
『jBEAMっぽくない顔だよね・・』
こんな声もありました
是非、お試しください