身体が(上半身)が ダウンでまだ右を向いてる
状態で左腕を遠くに重さで降ろし
若干 左肘回外で待ち
左胸から左腕を離す 左腕のパワー♯4
その際 左後ろ三本指で横から挟む
グリッププレッシャーは常に感じている事。
準備に 脇役に徹する意識で
右前腕に内旋の縒りを掛けておく。
最低限の筋肉パワーを使う
否 むしろ ついて(突くじゃない、笑)
いける推進力。♯1
左親指のつけ根付近には右手の生命線が載っている。
左手首には やや背屈気味に角度がつけてある。
過去記事に左V字のワイングラスの中身は
溢さない。その左の手首の維持は右手に任せる
右手のV字の杯の中身を溢さない
フライングエッジの維持と兼用して
♯2 レイトヒット 遅延
インパクトでレフトリストフラットは不可欠だから
♯3は かぁずの中ではフリップしない意識が
あれば 抵抗の蓄積を解放した結果 起こる現象
左前腕内旋の(あくまでクラブを縦に下ろした結果)
左前腕の外旋が促される。ことになる。(笑)
勿論 足がバタバタしても 右前腕の緩みがあっても
左後ろ三本指のグリッププレッシャーを感じれない程力んでいてもズバリ 無理(ヾノ・∀・`)
よって独断と偏見?かもしれないが
♯1 ♯3は 準備そう ちょっとだけよ(笑)
おまけに ♯4 と♯2に関しても
身体が覚えてる(笑)
⚠それから してはいけない事は
左腋の締まりは 腋を詰めるのでは無いので
巷のレッスンでヘッドカバーを左腋で挟む等は❌
左腋から左上腕が離れていても顔洗う肘なら
締まっているということだ。
続く