ダウンスイングで
身体が開かない様にするには
どうしたらよいのだろう?
からの~
「肩甲骨下の背筋だけに力を入れる
事が出来ればいいんです\_(・ω・`)」
ということで、
話が若干飛んでいますが、
その
肩甲骨下の背筋に力を入れる為には
①肩甲骨を寄せる
②①をキープしたまま
肩甲骨下の背筋を下げる
(これが難しい( ´⚰` ))
③②で下げた部分にだけ力を入れ
④肩の力を抜く
その状態をキープして
スイングする。
(腕には力を入れない)
これが出来る様になれば
バックスイングからインパクトまでの
腕の動きを意識しなくても
身体が開いたりせずに
腕を使う事なく
クラブを下ろすことが出来る、はず。
という事だそうです。
腕や肩に力が入ると、
肩が上がり肩甲骨も上がり、
首が短くなります。
なので、
スイング中、とにかく首を長く見せる
のがミソ?!
という事です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
この先、お見苦しい画像が続くので
見たくない場合は無視して頂きたい、
なので、苦情もご勘弁をm(_ _)m
後ろから見た肩甲骨が開いた状態、
すると背中は丸く姿勢が悪くなります
オマケに太る(´▽`) '`,、'`,、
はい、使用後、じゃなくて
肩甲骨を寄せて下げると
あら不思議一瞬で痩せた(*´艸`)。
と、そんな感じで
今日はひたすら背筋だけに力を入れ
首を長く見せる事に集中~
↓こちらは肩に力を入れてスイング
ちょっと分かりにくいのですが、
首と肩との距離近めです。
見た目にもバランスが悪いかも。
そんな事に気をつけながら
今日は練習しました。
という事で、コーチから
自然に出来る様になるまで
毎回背筋を意識する事と、
ラウンドでは決してやらない事。
そして、
出来る様になるまで
数ヶ月はかかるだろうとの事。
…ですよね(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )
しかし、
姿勢も良くなるし、
腰の後ろ側が鍛えられるので、
ダイエット効果も期待大╭( ・ㅂ・)و ̑̑
頑張ってみようかな(*´艸`)。
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