20150612

東京ゴルフギア旅団: P-Tune「PG101 V2」アイアン

ロングセラーアイアンのマイナーチェンジ

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最近、P-Tune(ピーチューン)のアイアンをずっと使っています。
ごぞんじない方も多いかもですが、「P-Tune」は地クラブ系ブランドとしてコアゴルファーに評価の高いブランドです。

使っているのは「PG101 V2」というモデル。
2009年に発売以来、ずっと人気を継続しているという「PG101」のマイナーチェンジ版です。現場に強いアイアンとして工房などでは有名ですね。

本当にいいものは無理に変えなくてもいいんですよね。
1〜2年周期で次々に新しいモデルを発売するのはどうなのかなとも思います。「PG101 V2」という名称になった新しいモデルは仕上げが少しダークな感じになっているほか、トゥ側の形状が少し変わっているだけで、コンセプトや機能などはほぼ継続しています。

松尾好員氏設計の高機能アイアン

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「PG101 V2」は松尾好員氏設計。
大手メーカーの仕事をたくさん手がけられているという松尾さんですが、「P-Tune」ブランドでは、中上級者をターゲットにした大手ではなかなかできないアイディアを盛り込まれているようです。

まず顔がいいですよね、スッと気持よくターゲットに構えられます。トップブレードの厚みも強いボールがでそうな雰囲気がします。今回新しくなったダークな仕上げもいい感じだと思います。

ソール幅は広く、バウンス角も大きいデザインですが、ヘッドの抜けも良く、座りもいい感じです。インパクトの際に地面にドンと当たると、ボールを前に飛ばしてくれるような動きをします。当たりも厚くなりますね。手前にあたっても、薄めにあたっても、なんとなくなんとかなるのは、いかにも現場に強いアイアンという感じ。


一体成型が好み

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個人的には、アイアンは溶接よりも一体成型の方が打っていて感触が良いと思います。
「PG101 V2」は軟鉄でポケットキャビティですが、雑味がなく手ごたえのある良い打感です。しっかり手に伝わるインパクトの振動が気持ち良いです。

完成度が高く、バッグに入れるとなかなか映えるクラブです。

シャフトは「モーダス3 システム3」をフレックスXで入れました。ダイナミックゴールドS200からのスイッチです。多少硬くなったかと思いますが、問題なく使えてます。DGよりもシャープに打てますね。

 

参考までに5番アイアンのスペックは以下です。

ロフト角/ライ角 24度 / 61度
長さ 37.75インチ(60度法)
総重量 430.2g(ヘッド重量 256.2g)
シャフト重量(カット後) 121.5g 
バランス D0.8
振動数 334cpm
グリップは「マスダゴルフ スリックフィット 黒」(52.4g)

 

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