【質問】
「いつも楽しみに拝見しております。
どうしても直せない壁にぶつかっており、ご指導頂きたくメールした次第です。
表題のとおり、ここ数ヵ月ドライバーのチーピンが止まりません。球筋は低く、真っ直ぐ出て地を這うように左に曲がります。飛距離も100ヤードそこそこでゴルフになりません。
元々はスライサーでしたので、つかまるヘッドとシャフトにしております。好調時は飛距離も伸びてドローの中弾道しか出なかったのですが、たまに力が入ると引っかけが出て、今やすべてチーピンしか出ません。
同伴者からは「アドレスがクローズ」「テイクバックで開いてる」、「インに引すぎではないか」とのことですが、個人的にはグリップの問題かと迷走しております。
(ヘッドを見るとヒールの上側に当たってるようです。)
ちなみに、体型は中肉中背、175センチ67キロ、HS45、7アイアンでキャリー145ヤード
ドライバー:LEGACY2012 スピーダー661S 46インチ
FW:スチールヘッド3
アイアン:ピンi25 グリーン(アップライト)
球筋は総じて低めのタイプです。
長文になりましたが、藁をも掴むつもりですので、よろしくお願い致します。」
【回答】
最初に、チーピンの原因を正確に把握する必要があります。
打点がヒールに集中するのであれば、おそらく、インサイドアウト軌道が強すぎて、ハンドファースト、かつ、フェースが閉じた打ち方になっています。
インサイドアウト軌道をストレートに近づけ、ハンドファーストを弱め、フェースが閉じないようにすることで、チーピンは防止できると考えられます。
改善方法は、アウトサイドイン軌道のスライスの練習をすることです。
そうすることで、今、どれほどインサイドアウト軌道、ハンドファースト、フェースクローズになっているか、が分かるようになります。
チーピンにはまっている状況では、どれほどインサイドアウト軌道、ハンドファースト、フェースクローズになっているかが分からないのです。
徹底してアウトサイドイン軌道のスライス打ちの練習をしてください。
かなり極端にやらないと改善しません。
極端にやれば3ヶ月で大きく改善します。
中途半端にやっていたら10年やっても直りません。(実際、ほとんどのゴルファーはそうです)
より具体的に現状の確認と解決策の実施を知りたい場合は、私が執筆した「驚異のゴルフ上達法」教材を参考にしてください。
http://1golf-jyoutatu.com/topc
現状のチーピンの原因を客観的な情報を元に正確に把握し、解決するための練習方法が具体的に説明されています。
正直に言いますと、自分の考えてやっていたら5年かかることが3ヶ月で出来るようになります。
チーピンを本当に克服したいなら参考にしてください。
from 元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ