「スピードで距離合わせ」に「利休」さんからコメント頂きました。
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スピードの出し方。
誰もが「上手い」と思ってる人が言うには、左腕の肘から肩にかけての腕の部分で距離を感じ取ってるそうです。
手先やふり幅はその日の感覚が違うから・・と
最近私も取り入れました
上からのビビリパットも「打ってしまった」が無くなったようです。
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アンダーラインはGreen Keeperの追記です。
今まで聞いたことのない距離勘の出し方ですね。
なので、早速翌日から練習に取り入れてみました。ちょうど10日間続けたことになります。
結論から言うと、素晴らしい距離勘の出し方ですね。
何故か。
「打ち負けしない」という事です。
距離勘は人それぞれだと思いますが、この方法はインパクト以降、フォローで左の肩から肘にかけての左肘を意識することで、しっかりとフォローを出してゆきます。
この効果だと思うのですが、距離がショートするということがなくなります。
まだ、現場では1ラウンドだけしかやっていませんが、効果を確認しました。
長めのパットで、ショートさせたくない場面。たくさんありますが、こういう場面ではどうしても結果はショート、という事が多々あります。
左肘から肩にかけての左腕を意識することで、打ち負けしないパットが出来ます。
是非お試しください。
しかし、このような意識を持ってストロークするって、たいした感性の持ち主もおられるんですね。
どうかほかの皆様も、ご自身のやり方や工夫について教えて下さるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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