20150613

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: テークバックの肩の回し方に関するご相談です

【質問】
「こんばんは。
飛ばしの要諦 を学ばせて頂いてます。
本書は見た目でなく、力の入れ方で説明されてる点がとても分かりやすいです。
私は毎日素振りをかかさず、休日など5,6時間することも珍しくありません。
それゆえか、それぞれの動作のあるべき姿に次々疑問が生じてたところなので、本書に出会え、頼りがいのある道しるべを得たと喜んでいます。
とはいえ未熟さゆえ、ひとつ分からない点が出たのですが、お教えいただけないでしょうか。
テークバックは肩でと述べられてますが、その動作はパターと同じと思うのですが、パターの場合、2つ方法があると思います。

1 肩を水平に近い回し方をする(ヘッド軌道がイントウインになる)
2 肩を上下させる(テークバックで右肩がさがり、ダウンスイングで逆に左肩がさがる。逆側の肩はシーソーのように逆に上下。フェース軌道は直線)

1で良いのでしょうか? 2だとトップに達した辺りでフライングエルボーに成りやすいし、リバースピポットに成りやすい。それを防ぐためにはテークバックの途中で急なアームローテーションをする必要がある、と思うのですが。」



【回答】
1が正しいです。
2は最悪の動作です。
スイングだけではなく、パターにおいても2は最悪です。
テークバックで背骨が左に曲がってしまいます。
ダウンスイングではもはや目標方向に体ごと倒れこむしか無いスイングになります。
スイングというよりも、クラブの歯で地面を刺すような動作になります。最悪です。
フライングエルボーになりますし、リバースピボットになります。正しい認識です。
真っ直ぐというのは、スイングプレーンに対して真っ直ぐが正解です。
余談ですが、パターも同じです。
パターヘッドを目標とボールを結んだラインに対してまっすぐ動かすと2になり最悪の動作となります。
パッティングもストロークのプレーンがあり、そのプレーン上をまっすぐヘッドが動くのが正しい動きです。
そして、そのプレーンは、目標とボールを結んだラインに対してインサイドインになります。
いわゆるインサイドインは、目標とボールを結んだラインに対して、です。
目標とボールを結んだラインに対してインサイドインでも、プレーンに対してまっすぐなら、背骨が折れ曲がり頭がテークバックでは左に傾きダウンでは右に傾く最低のストロークにはなりません。


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