20150206

ゴルフやってます、、時々お習字: レッスン♪♪♪

拍手ありがとうございます☆



今日のレッスンは

トラックマンでの、計測です。





久々にドライバーを振りました₍₍ ◝(-᷅_-᷄ )◟ ⁾⁾

そして、無謀にも

数字を計ったのです(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )。



と、その前に



まず、コーチから

ドライバーショットでは

ダウブローに打つより

アッパースイングの方が

ヘッドスピードが同じ場合、

データ上、

約30ヤード飛距離が伸びる| •ૅω•́)ᵎᵎᵎ

という

なんとも希望の光が見えるお言葉~

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

そんな話から始まりました。



それには、適正なスピン量と、

適正な打ち出し角度が必要です。



問題は「ソコ」\_(・ω・`)ココ重要! です。



その為に

私が何をしなければならないか、



とりあえず、数球打ってみると、

ハァ~... _(´ω`_ )_

希望の光が遥か彼方に~



めげずに暫く打っていると



今日の一番良かったショットです。

細かい説明が出来ないのが

情けないのですが┐(´∀`)┌

ブルーのライン内に各数字が入れば

理想のショットになります。



それが、なかなか毎回続かない

悪い例↓



全くのミスショットです。



ということで、

ドライバーを打ってみて

私が飛距離を伸ばすために

しなくてはならないことは



この閉じたフェイスで



インパクトをすると

スピン量が適正ではないのです。





この位かな?のフェイス角度で

下ろし、インパクトする!

事が必要です。



その為に練習では

ドライバーのハーフスイングで、

インパクトのフェイスを

適正な角度で当てる事を確認する。



フェイスが被る、

フェイスが閉じた状態で当てる事が

飛距離を落とす原因だからです。



と、言うことで

最近、アイアンやウェッジで

練習している

「手元を身体の近くを通す事と、

手元、特に左腕を下げる事」

を意識してスイングする事で

フェイスがインパクトで

急激に被ったりすることを

避けることが出来るようです。



ここは水曜日のレッスンで

やったのと同じ事でした。



またしても、

自分の欠点を数字で

見せられてしまった気がします。

が、

やるべき事は分かってきたのが

うれしいです╭( ・ㅂ・)و ̑̑



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