20150121

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 耐えるラウンド後半

前半は、2番、7番で、自分ではそれなりに良いショットをしたはずが、風の影響でダボにつながってしまうなど、苦しい内容になった。

しかし、8番、9番で不運なライでは頭に来ないで、集中と我慢で、良い結果を残せたので余裕持って後半に向えた感じがする。



△□- -△△ □-△:44  △△- --- △-△:40  84

2 1 1  2 2 2  2 1 1 :14  1 2 0  1 1 1  2 1 2 :11  25



10番は3打目寄せのミスの後、次は寄せて1パットボギー。

11番ショートは右からの強い風に対して、ピンよりやや右に出して狙いに近いショットだったが、戻りきらずに右手前のバンカーに入れた。無難なバンカーショットをして、2.5mの上りを外してボギー。



12番ロング。3打目の100Y強が風に吹上られて大きくショート。4打目はグリーンにわずかに届かない寄せのミスだったが、長いパットが入ってしまいパーを拾った。

13番ドライバーを右のバンカー。バンカー内、靴跡の中に球が入っており、絶対にクリーンヒット不可能と見て、SWで横へ出して、残り100Y強。強い追い風の中PWで手前に乗せてから、長いパットを入れた。

14番ミドル、狙い通りのドライバーでフェアウエーセンターからピン200Y、2打目強い向かい風3Wで低い会心のショットがラフで転がらず、3打目は30Y残り。グリーンの奥のピンを1mオーバーのナイスアプローチでパー。

15番ショートは、奥のピンに対して、大きめにグリーン奥オーバーでも良いとのショットを選択、狙い通りグリーン奥のエッジからバーディ狙いでパー。

・グリーンが小さいので、同じ段であればグリーン上で無くても、距離のないバーディ狙いのパットが出来る。

16番長いミドルをグリーン手前エッジまで運んで、1.5mに寄せたがパットを打ち損なってボギー、ここは勢いを無くすパットのミス。

17番しかし、会心のドライバーでフェアウエー右100Y弱残りだが、木の枝が微妙で、危険回避で2打目から転がしを選択。手前ブッシュに入ったが、ピンが手前で、バンカーからちょっと出れば転がってピンそばのイメージ通りで、1mのパー。パーパットは慎重に扱ったつもり。

18番ティーショットのミスから苦労して2.5mに4オン。やや下りのパットを決めきれずボギーで終了。

寄せとパットで強風の中を凌いだが、16、18番のパーパットはスコアへの意識が強くなり、パットへの集中が悪かったように思う。







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