今日は「ボビー・ジョーンズ ゴルフの神髄」から、彼のエッセイに戻ります。
即ち、「パッティングのすべて」に再掲されているB・ジョーンズのパットに関するエッセンスをお伝えするもので、「B・ジョーンズのパット3」に続きます。
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パットをした人にはボールがまだ転がっている途中で頭をあげて(ルックアップして)ボールの行方を見たがる気持ちが非常に強く働く。
いったんパットをしたら、どんなにあせっても修正することはできないが、パットの結果についてあまり心配すると、それはしばしば正しいパットを妨げる。
ルックアップによる最も大きな欠点は、アプローチパットにおいてボールをいつもハーフトップして打つことである。
ボールがカップに届くのに十分なスイングでボールを打ったとしても、ハーフトップの場合、ボールは必ずカップに届かず、時にはその距離が相当あるので、第2のパットがかなり難しくなる。
これ(ルックアップ)を強制するための良い方法は、ルックアップする前に必ずボールが完全にパターヘッドで打たれていることを確認することである(*1)。
パットの距離は非常に重大な要素であるので、ボールのみを長く見つめていることは、ルックアップとほとんど変わらないほど悪い場合がある。
プレーヤーはどんな場合でも、目で測った距離を妨げるような視線をボールに長い間注いではいけない。
以上の注意を守ったあとで第一に考慮しなければならないことは、グリーンのスロープ(傾斜)と速さである(*2)。
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*1:具体的にどうすればよいかということが書かれていないのが残念ですね。
(CMになって恐縮ですが)
ルックアップ防止を確実に習得するために開発されたのが「Eaglegetter」です。
「道具屋さん」はこれでシングル入り出来たと過大なまでの評価をして下さってます。
この方はは実戦におけるマネジメントとアプローチを磨くことで、パットの上手さも生きていることは申すまでもありません。
*2:これは「持つべき資質」で言及されています。
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