20181217

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開247-72

ンドネシアマスターズ最終日、勝ったのはタイのサカサンシン、スコアは-20でした。この大会では二位もタイ、三位のタイの選手でした。日本勢は、今平選手が−7で12位タイでした。ステンソンは−14で4位、ローズは-6でした。

今年の冬休み特集は、青木プロのスイング改造について解説予定ですが、青木プロがゴルフを始めたのは14歳のことで、最初の1年は大スライスばかりだったそうです。その後15歳から本格的にゴルフを始め、プロになったのは22歳の時でした。本格的にゴルフを始めて7年目、1964年のことでした。プロになってからの10年は、フックを打っていたそうで、なので、ゴルフを始めてから最初の1年は大スライス時代、2年目から17年間がフック時代、そして18年目以降がフェード時代、という変化をしてきたということです。

しかし、青木プロは、プロになる前からフェードが打てるようになりたかったそうで、プロになって3年目に先輩プロからグリップを習い、その2年後に同級生だった高巣プロに頼んでスライスの特訓を受けて変えていったそうです。

なのでプロ入り5年目、ゴルフを始めて12年目から本格的にフェード打ちを始めたと言えるようです。そして、自分なりにこれで「これでできた」と言える状態になったのが、それから更に9年後の1978年のことだと言います。スライスの特訓を1969年に受けてから7年後の1976年頃からフェードが打てるようになり、その更に二年後の1978年にようやくフェードが完成したと言えるそうですね。その年の全英で7位、二年後の全米オープンで2位、そしてその3年後にハワイアンオープンで優勝しました。

青木プロは、プロになる前からフェードが打ちたくて、フッカーでも関東プロをはじめ、日本プロは中日クラウンズなど、多くの試合に勝つほどの実力がありながら、世界を見据えてフェードをマスターするまで、本格的に改造を初めて9年、フェードが打ちたいと思ってから15年以上もの時間をかけて世界レベルに到達したわけです。

プロであっても、こんなことができる人はほとんどいません。現在日本で活躍しているプロでも、日本での結果に満足し、自分のゴルフをこれで良いと思い、おごってしまって世界では通用しない、という人がほとんどでしょう。ほぼ全員に近いでしょう。しかし、松山選手は青木プロタイプであることも明白です。つまり、世界の器というのは、プロになる前から決まってるのでしょうね。自分に必要なもの、欠けているものを自然に感じて取り組む力、そういうものがある選手は強くなるのでしょう。プロでも世界に通用するものが何かがわからない人もいれば、アマチュアでも世界レベルがわかる人もいる、ということでもあるでしょう。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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