重量帯が80・100・120gとあり更に、各重量帯にソフトとハードとあるようです
以前、試作サンプルで僕が使わせて貰ってるBLACK KNIGHT WPとは違いますのでお間違い無く。WPは重くて硬くて、一番下のサンドウエッジ限定で飛ばさないウエッジとして割り切って使えば凄く魅力的なシャフトなのですが、（通常アイアンからアプローチウェッジ迄ですと距離を抑える時番手を下げると言う選択肢がありますが、サンドウエッジの距離以下って打ち方で距離を落とすしか有りませんよね？そんな時意図的に飛ばないウエッジというのも実は有効なのかなと個人的には考えてますしWP非常にお気に入りなのですが）中々その様な考え方をされる方も少ないようで商品化は先ずは通常の物からと言った所でしょうか？しかしハードとソフトを作るあたり流石抜け目がないですね（笑）
今回、80・100はソフトに120をハードに
120をハードにそこからテストして、用途や使用感を加味しながら様々なロケーションを設定して組み合わせを考えてみようかと
ヘッドには、シャフトテストで自分のエースの2セットのウエッジのシャフトを抜いちゃう勇気は無く
店頭試打用のModartSDスタンダードバージョンの52に100ソフト・58に120ハード・P-tuneKウエッジ48に80ソフトを特にこのKウエッジは他のロフトのウェッジよりネックが短くアイアンセットのピッチングっぽく使えるので、以外とこの組み合わせ楽しいのではと目論んでおります
特にこのKウエッジは他のロフトのウェッジよりネックが短くアイアンセットのピッチングっぽく使えるので、以外とこの組み合わせ楽しいのではと目論んでおります
この流れなら自分でも実戦で使えそうですので、個人的好みでヘッドも（笑）
価格や詳細等は、まだ伺っておりませんが！当店のお客様は、クラブの見た目は大事
でもスコアメイクはもっと大事と、スコアを組み立てる鍵となるウエッジやパターにお金を掛けてくださるお客様が嬉しいことに沢山いらっしゃいますので、この辺りの新製品は期待される方も多いのではないでしょうか
ましてや、僕も含めREVEユーザー・I.Elevationユーザーも多いですから
シャフトが届き取り急ぎせっかちで新しいもの好きなオッサンは急いで組んでまだ試してませんのでその辺りは、追々試したり試して貰ったりで報告します😊