20170906

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開242-8

週のGOLFWebTVは、橋本大地プロのドライバーショットでのバックスイング、パッティングでのルールやマナー、そしてスイング理論では1960年代に起こったスイング論争について説明しています。

1960年代初頭に起こったというスイング論争とは、バックスイングからトップにかけて、フェースは開くか開かないか?という論争です。近年、クラブが進化しクラブヘッドが大型化したことで、ヘッドは昔のように開かずシャットに使うのが正しいと仰る方々がいらっしゃいます。そういう方々の主張によると、クラブが大型化したので、フェースは回転し難くなった。昔はヘッドが小さく回転しやすかったので、回転させた方がよかったが、現在では回転させることなくトップではシャットが正しい、ということです。

まあそういうのは詭弁で、昔からシャットが良いと考える人はいて、それが論争にまでなっていたわけです。そして、結局シャット派からは歴史的な選手は出ていないのが事実としてあって、現在でも、松山選手を初め、スピースもJTも、タイガーだってアニカだって、ニクラウスだってホーガンだって、スニードだってノーマンだって、歴史的な名選手は必ず開いて閉じる技術をマスターしているわけです。そして、デュバルのようなシャット派は長期間活躍できないのです。しかし、それでも一時的にはハイレベルなゴルフができる人もいる、ということが、困った論争を生み出すことになると言えるでしょう。

そんなわけで、とりあえず道具の進化のためにシャットが正しいという主張をする人には、じゃあ一度昔の道具を使ってフェースを開いて閉じるという打ち方で打ってみてよ、って言いたくなりますよね?だって、昔のならその方がいいんでしょ?っていうことです。言うまでもなく、シャットフェース派の人は開いて閉じるようなヘッドの使い方はできないので、昔の道具でもシャットフェースでしか打てないし、昔の道具を使っても、シャットが正しいと主張するに違いないのです。

そんなわけで、フェースを開いて閉じるという打ち方は、ゴルフスイングの正しい技術ですが、それができなくてもゴルフはできるし、それをマスターすることは簡単ではありません。

走り高跳びで、ベリーロールと背面飛びとでは、背面飛びの方が高く飛べます。しかし、ある人にとってはベリーロールの方が高く飛べるかもしれません。背面飛びをマスターするには、それなりに練習が必要だし、間単にはマスターできないものでしょう。それと似ていて、優れいてるのがどちらかは明確なのです。ただそれぞれの目指すレベルによって、選択肢として選ぶ方法には違いがあってしかるべし、ということでしょう。それでは今日も、レッスン公開をお楽しみ下さい・・・

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