【Mizuno】 ミズノ Mizuno Pro 118 遂に復活のミズノプロ、待望のブレードアイアンはカスタムオーダーモデル。
マッスルバックをこよなく愛するオールドファン、ミズノマニアの方々が待ちわびた、ミズノプロ・アイアンが復活いたしました。そのマッスルバックアイアン「Mizuno Pro 118」は、期待に違わぬ男前のブレードアイアンです。マイルドスチール（S25CM）の精密鍛造で、仕上げ はニッケルクロム銅下メッキ、サテン&ミラー仕上げとなっております。※写真は拝借です
ネックは写真を見る限りセミグースでしょうか、構えた時のシャープなイメージは往年のミズノプロモデルそのままです。ソール部は3点に丸みを持たせている抜けの良いルークソールを採用しております。シビアで難易度の高いアイアンであることは間違いなさそうです、使ってみたいですがアベレージゴルファーの自分にはレベルが違いすぎますね（笑）。カスタムオーダーモデルとなるため、購入は全国のミズノゴルフカスタムフィッティングショップでの販売となります。価格はシャフトがDGで1本19,000＋税・・・値引きは期待できないですから、まあまあの価格です。
違う角度の写真で見ると、さらにこのアイアンの美しさがわかります。使いこなせないのがわかっていながらも、この顔を見ると物欲を刺激しますね。ミズノプロといえばMマークが代名詞ですが、ランバードマークも見慣れてきてフィットしていると思います。
写真はJ・ベガス選手のクラブMP-18です。市販化されていないプロトタイプモデルですが、市販化モデルがこのMizuno Pro 118のようです。J・ベガス選手はMP-18を使用する前はMP-4を使用しておりました、マッスルバックアイアンを使用しているプロはこのMizuno Pro 118にチェンジするのが多いのではないでしょうか。使用してみてどんな評価なのか？今後の情報は要チェックですね。
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プロ猿ファーゴル
写真はJ・ベガス選手のクラブMP-18です。市販化されていないプロトタイプモデルですが、市販化モデルがこのMizuno Pro 118のようです。J・ベガス選手はMP-18を使用する前はMP-4を使用しておりました、マッスルバックアイアンを使用しているプロはこのMizuno Pro 118にチェンジするのが多いのではないでしょうか。使用してみてどんな評価なのか？今後の情報は要チェックですね。