20170721

ゴルフマニア手帳: GDOのハンディキャップ

GDOのハンディキャップ認定証

オフィシャルハンデではないのであくまで参考ですが、GDOのハンデキャップがこのたび初めて1ケタになりました。当然まだぎりぎりの数字ですけれど・・・。


ゴルフダイジェストオンラインでのスコア管理


GDOのスコア管理には、ゴルフを始めた当初から合計197枚のスコアカードを欠かさず登録してきました。2007年の秋からなので、もう10年になろうとしています。

最近では、詳細なスコア管理は、ゴルフネットワークプラスに移したので、GDOにはスコアだけしか入れなくなりましたので、あまり見ていませんでした(笑)。

とはいえ、単純に嬉しい!

一瞬だとしても、オフィシャルでなくても、使い道がほとんどなくても(笑)。

私は倶楽部にも属していないし、競技にも出ませんので、ハンディキャップの用途はないのですが、使い道としては腕前の目安としてでしょうか。

まあこのハンデキャップについても、よりオフィシャルなものとして、日本ゴルフ協会のハンデキャップを取得するようになってしまいましたが。


GDOハンデキャップ分布図での上位グループに


GDOのスコア管理ページで、もうひとつ時々見ているのが、登録会員全員のハンデキャップ分布表でした。今の自分はどのへんにいるんだろう?みたいな・・・。
GDOのハンディキャップ分布
ということで、自分の現在地を赤くしてみました。

この表で、最も横に長いライン部分がいわゆるアベレージゴルファーと呼ばれるやつでしょうか。スコアで言うと、100前後くらいということですね。

もう10年もやってますから、ここを突破してもう久しいのですが、なかなかこの少数派のところまでは漕ぎつけませんでした。

GDOのハンデキャップって、詳しい算出方法は面倒なので理解していませんが、ちょっとのことで結構上がったり下がったりが激しいイメージがあります。


JGA/USGAハンデキャップインデックス


JGAUSGAハンディキャップインデックス

GDO経由で有料登録している日本ゴルフ協会発行のハンデキャップは、まだまだ2ケタのままです。こっちはあまり大きな変動はないのですが、ジワジワ良くなってます。

こちらは、JGAのコースレートを持たないコースのスコアは提出できません。

最近の私は、このコースレート取得のないコースで良いスコアを出すので、なんとも微妙な感じではあります(笑)。

できればこちらを早く1ケタにしたいものですね!


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