出る事に気が付いては居るのですが、中々うまい事それを矯正できずにいる私です（笑
っつーのも、ハンドファーストに構えるとフェイスが開いちゃうからと、開き気味にセットアップすると
今度は最初から右にボールが出ちゃうという事が頻発しておりまして、狙った所に球が行かないので
あります、まっすぐ飛ぶ時ってのは無理やりダウンブローの時のみであります（笑
無理やりダウンブローの条件は左足上がりの傾斜で、思い切り球を打ち込む時です、つまり
普段よりもインパクトが右で起こっている時、まだフェイスが被る前の状態でインパクトしている
ので、まっすぐ飛ぶと予想しております
そんなこんなで色々と悩んでいながら、電子箱をッツッターンとしばいて見ますと、DGOの過去
記事からこんなのがHIT致しました
今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消！」
↑の記事の4ページ目ですわ
ハンドファーストで構えることには問題はありません。ただ、セットアップの順番を間違ってしまっていることが、
隠れフックグリップを招く、一番の原因です。順番としては、グリップエンドをおヘソに向けた状態で、
フェースがスクエアになるようにしてください。そのグリップのまま、ハンドファーストに構えれば良いのです。
これだ！！
この被験者の方、多分私とすんごく似てるはずであります、これ読んだ瞬間に
あ、俺の事じゃねーの？と思いましたもん（笑
よーし、よーし、そうかまず体の中心でフェイスをセットアップしてからアドレスに入れば
スクエアなセットアップが出来るのか！！！
次回レンジでは絶対にこの事を忘れずに試してみようかと思います！！
でも治るのかどうかは分かりません（爆
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