20170424

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 難しいパッティング

この日のラウンド。条件は良かったと云ってもアイアンショットが良く、パーオンが多かった。5m以内のバーディパットも多かったのだが、決める事が出来なかった。

-△△ --- ---:38  -△- -△- -△△:40  78

2 3 2  2 2 2  1 2 2 :18   0 2 2  2 1 1  2 1 1 :12  30

パッティングでは、ショットと同じようにタイミングを一定に保つのが良いと思っているが、自分の距離感に自信がなくなると、苦しい状況になる。

まず、1番は5,6mのほぼ真っ直ぐで上りのパット。9.0ft表示とやや遅めであったし、届かなければ入らないと思ったが、引っ掛け気味に1mオーバー。下りの返しは入れたが、あまり遅くはないのか??で2番は、下り真っ直ぐの4mを1mショートした。インパクトが弱かったのだが首をひねっている内に次ぐも外した。距離感に自信が無くなり、打てなくなった結果3番以降、パーオンホール全てショートして2パットとした。(7番は転がしの寄せから1パット)

バーディを意識しすぎて、良い結果を残せない。パーパットの方がスムーズに動くので、意識の持ち方を変えるようにしたいと思う。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦