今まではこんな感じでした
どうも右奥のCO2添加用のチューブの存在感あり過ぎます
例えガラス製のバレングラスに変えても、時が経てばコケまみれになって掃除が必要ですし
それにガラス製は割れるのが嫌なのであります・・・・
っで、どうしようかと色々考えた結果、外掛けフィルターの中にこの目立つCO2添加のチューブ
を引き込めばエエんでないか?と思いまして、小型のCO2ストーンを購入してろ過の中に
突っ込んでみました
結果
スッキリ!
外掛けフィルターの中にCO2添加してもCO2が逃げちゃうとかWEBでググると書いてありますけど
実際やってみればそんな事ありません
3秒1滴から2秒1滴に添加量を増やせば、外掛けフィルターに添加したって
この気泡ですよ
ちゃんとCO2は水草に届いております
やっぱなんでもやってみるのが一番ですな、相変わらずWEBの情報は小耳に挟む程度で
結果は自分で試してみる!ってのが良いようであります(笑
にほんブログ村
初心者ゴルファー ブログランキングへ
from 41才からゴルフ始める事になってしまったブログ