コース(茨城)◇6646yd(パー72)
大会2日目を終えて、リーダーボードのトップ10(9位タイまでの11人)から
日本人選手の名前が消えた。そのうち8人を占めたのが米国ツアー出場枠
からの選手。

通算11アンダーの首位には「64」とした世界ランク8位のフォン・シャンシャン
が立ち、1打差の2位には世界ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が続く。
日本勢の最高位は、連日の「69」で通算6アンダーに伸ばしながらも、7位タイ
から12位タイに後退した堀琴音。
前年大会を振り返れば、最終日を終えたトップ10(6位タイまでの11人)に
日本勢は残っていない。最上位は12位タイの鈴木愛ら3人だった。
そんな個々の実力差と別に挙げたのは、日米ツアーのコースセッティングの
違いだ。「USLPGAはティグラウンドを前後させる。毎回ティショットを打つ
ところが違うことは日本ツアーにはないので難しい」。
事実、2日目のティグラウンドは18ホール全てで初日から前後に移動しており
、その不慣れもプレーの難しさを増幅させているという。
今大会で優勝すれば、来年の米ツアーのシードが獲得出来るが、壁は厚い