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東京ゴルフギア旅団: キャロウェイ「グレートビッグバーサ(2015)」

松山使用のドライバー

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すでにあちこちで話題になっていますが、松山英樹プロがドライバーをキャロウェイの「グレートビッグバーサ」に変更し、WGCの試合で優勝しました。今までも愛用の「ZR30」じゃないドライバーを試合で使ったこともありましたが、インパクトが違いますね。

僕もマレーシアの試合で使ってるのを見ておもわず購入しました。
見るからにつかまり系のヘッドで、よく松山くんが使えるなと。

実際に、シャフトを変えてみたり、ウェイトを移動したりしてセッティングを研究しつつ、ラウンドでも試してみました。印象としては、低スピン系で、飛距離はかなり期待できるということ。曲がりにくく、曲がるなら左かなという感じですが、ウェイト位置によってもかなり違うことなどです。

基本性能がかなり高いので、つかまりやすい特性をセッティングでどう対処するかというところです。安定してキャリーで飛ばせますね。

なので、問題は可動式のウェイトをどうするかというところだと思います。
正直、ニュートラルの位置よりもドローよりにすると、僕のスイングでは左が怖い感じです。しかし、面白いものでドローよりにすればするほど、振りやすくなり、操作感が出てきます。重心距離が短くなり、重心位置が浅くなるからですね。

逆にフェードよりにすると、重心位置が遠く感じます。
左を嫌がって、あんまりフェードよりにすると、振りづらさが出るかなと。松山くんはかなりフェードよりにしたり、ニュートラルに近くしたり、試合によってまだ微調整を続けてるみたいですね。

さらにプチ情報ですが、思いっきりフェードよりにしたら、逆に重心が近く感じます。重量が前側に寄るためでしょう。

一目盛動かすと、かなり振り感が変わります。
逆に、ウェイト位置の調整とシャフトとスリーブ位置の選定でかなり幅広いひとに使えそうです。

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スリーブ位置はノーマルにしましたが、スクエアに近く、構えやすいですね。

巷の噂では、松山くんはテーラーやタイトリストも試してるという事ですが、このクラブが気に入ってるなら、他の外ブラにはいきづらいかもしれません。特徴あるクラブです。

僕が打ってもいい球質で飛びます。安定して、ひと伸びして飛距離が出るので、かなりいいんじゃないですかね。
今はマークダウンしていて、在庫があれば2万円台で買えます。これだけ完成度の高いクラブが2万円そこそこで売られたら、正直、ヘッドだけで数万円みたいな高いクラブを買う理由がないんじゃないかという気がします。

といいつつ、新しいドライバーを買ってしまったので、当面は併用しようかなと思います。

from 東京ゴルフギア旅団