こちらの応援クリックをお願いします!いよいよマスターズですね。
タイガーウッズが出場できないのは残念ですがフィルミケルソン、
アダムスコット、ローリーマキロイ、ジェイソンデイ、ジョーダンスピース、
松山英樹等オーガスタでどんなプレイが飛び出すのか楽しみです。
私が今回のマスターズで注目する選手は昨年全米アマで優勝した
ブライソン・デシャボーです。
サンドウェッジから3アイアンまで同じ長さ、同じライ角という画期的な
クラブを自ら開発した理系の秀才です。
https://www.youtube.com/watch?v=8d0VA8fXRkM&ebc
以前ブログで紹介しました。
http://blog.livedoor.jp/golfstudy/archives/46979342.html
今回はブライアンのクラブを手作りしているイーデルゴルフ社を紹介します。
創立者のデービット・イーデルはプロゴルファーでティーチングプロとしても
成功を収めています。
彼のクラブ作りにマサチューセッツ工科大学が協力しているのです。
http://edelgolfjapan.com/story.html
つづく
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますがHスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。