FROM：アオイ
札幌の自宅より、、、
今日のテーマはコレ
↓
「スウェーを直すと、
なぜオーバースイングが直るのか？」
あなたは「オーバースイング」になっていませんか？
オーバースイングとは
どのような状態でしょうか？
オーバースイングとは
「トップのポジションでシャフトが
地面と平行を超えてしまう状態」です。
（写真は吉本コーチのレポートより抜粋）
オーバースイングだと
クラブの芯を外しやすくなります。
ショットの再現性が悪くなりますし
飛距離も落ちてやすくなります。
オーバースイングを直すと
ショットが安定して
飛距離が伸びる可能性が高いです。
ということで今日は
『オーバースイングの原因と解決方法』
をシェアします。
■オーバースイングが必ず悪いというワケではない
オーバースイングが必ずしも悪い
というワケではありません。
オーバースイングでもスイングプレーンが
安定しているなら問題ないです。
ただ、、、
練習量の少ないアマチュアゴルファーは
オーバースイングを直した方が良いです。
オーバースイングだと
クラブの芯を外しやすくなります。
ショットの再現性も悪くなりますし
飛距離も落ちてしまします。
良いスコアでゴルフをするには
オーバースイングを直す事をオススメします。
■オーバースイングになってしまう３つの原因とその解決方法
オーバースイングを直そうと
過去にいろいろ試した事があるかもしれません。
たとえば
トップをコンパクトにする。
トップで左腕を伸ばす。
トップで右肘を締める。
などなど。
いろいろ試しても
ダメだったという方も多いのではないでしょうか？
実は「スウェーがオーバースイングの原因」
というケースが多いです。
スウェーによりオーバースイングになっている場合、
「左腕を伸ばす」とか「右肘を締める」などをしても
意味がありません。
「スウェーがオーバースイングの原因」について
こちらのレポートで詳しく紹介しています。
『オーバースイングになってしまう3つの原因とその解決方法』
（著者：吉本巧コーチ）
もし、あなたが「自分はオーバースイングかも？」と思われるなら、
参考にしていただければ幸いです。
レポートで紹介しているレッスンは
スイングを安定させて、飛距離を伸ばす効果があります。
オーバースイングになっていなくても
一読の価値はありますよ。
参考になれば幸いです。
＜本日のオススメ＞
いつもラウンドの後に「もっと飛距離が出ればなー」
と悔しい思いをしていませんか？
もしあなたが飛距離を伸ばしたいと
思っているならこちらがオススです。
飛距離が出るスイングを身につける
簡単な方法をご紹介しています。
↓
飛距離が出るスイングを身につけるシンプルな方法