20150304

K1Hスイング理論: 私がエイミーヤングに教えた事 その2

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2007年エイミー・ヤンは私が赴任したゴルフカレッジがある

グレイズゴルフリゾート内に住んでいました。

http://www.glades.com.au/

毎朝日の出前からゴルフ練習を始め7時半に帰宅、

8時半には登校していました。

ロビーナ公立高校は小さな川を挟んでグレイズゴルフ場に

隣接していますので便利なのです。

午後は授業時間内にラウンドできる曜日があり、

それ以外の日は放課後の個人レッスンとジムトレーニング

そして日没まで自主練習。

自主練習、学校、ゴルフ場、レッスン、ジム等の移動には

必ず父母のどちらかが付き添っていました。



エイミーの高校3年間のゴルフ練習時間は寮生活では

なかったにもかかわらず、世界で一番長かったと言っても

過言ではありません。



ジムトレーニングもかなりハードでした。

女子高生に関わらず大腿筋は男勝りに発達していきました。

エイミーと同じような大腿筋の発達を見て今までに驚いた

女子ゴルファーはローラ・デイビスとアリア・ジュタヌガーン

だけです。



当時アニカ・ソレンスタムが大好きだったエイミーは

2007年ロリーコーチから離れてドローボールの練習を

始めました。

ドローボールを教えてくれるギャリー・エドウィンコーチに

レッスンを受けた事もあります。

ただ、ストレートフェード系の弾道からドロー系の弾道を

打つようになってから思うようなスコアーが出なくなりました。

コーチを何人か変えましたが成績はローリーコーチの時ほど

良くなりませんでした。



私は「ストレートフェードに戻せばよいのに」と思いながら

6か月間ほどエイミーの自主練習を観ていました。

彼女のミスショット(プルフック)の原因に気付いていましたが

専属コーチがいる生徒には声をかける事が出来ません。

オーストラリアのコーチ達の縄張り意識は日本のそれ以上

かもしれません。



ある時練習場でエイミーを心配そうに見守る父と話を

する機会がありました。

普通の日常会話から始まったのですが良い雰囲気

だったので一つ質問をしてみました。

「エイミーはプルフックでかなり悩んでいませんか?」と私

「そっそうなんです。分かりますか?」とエイミーの父



つづく



このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが

Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。

一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て

ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は

Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ

従来のスイング理論と考え方が異なっています。

詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/


K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。

最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが

上がりXシャフトのクラブを使用しています。

ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは

このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。







from K1Hスイング理論