『なんであんなに女子プロゴルファーって飛ぶんですか?』
『女子プロが250y飛ぶっているのは本当ですか?』
っという質問をよく受けます^^
答えは、ほんとうに飛んでいます。しかも技術で
いつの日からか分かりませんが、世間はレベルブロー全盛?になっていますよね
スイング中に肩を落とさないで、レベルに回転する。そうする事で正確なインパクトが出来ると
しかし僕のレッスンでは、あまりレベルブローという言葉は使いません。
なぜならドライバーはアッパーブローに。アイアンはダウンブローに打つ事が大切だからです
女子プロがなぜあんなに飛ぶかというと、アッパーブローに打っているからです
女子プロゴルファーのインパクトデータ←クリック
飛ぶと言われているプロはほぼアッパーブローに打っています。(数字で言うとアッパーブロー4~5度)
今日本でトップクラスに飛ぶのは、アマチュアの三浦桃香選手ですね。彼女もアッパーブロー5度で打っています(世界トップのバッバワトソンも5度)
ドライバーはアッパーブローに打つ事で、最大距離が出るようになります。
考えてみれば当たり前の事で、物理的にそうなっていますよね。
飛ぶ弾道というのは大体決まっていて、打ち出し角13~14。スピン量が2000~2300くらい
打ち出しが14度って事は、ドライバーが9度のロフトだと5度アッパーに打って14度になりますね
ドライバーをアッパーブローに打って、女子プロに負けないくらいの飛距離を出しましょう^^
アッパーブローの打ち方はレッスンで行ってます^^←クリック
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from ゴルフ諸行無常