今年もあっという間に12月になってしまいました。
12月、師走と言う言葉の意味は色々な説があるようです。
お坊さんの事を導師などと呼ぶ事もあるように、師=僧侶と言う事で「年の瀬でお坊さんがあちらこちらの行事で走り回る」と言う説、師走=年が果てると言う事で「年果つ」(としはつ)から「しはす」になったと言う説、教師が走り回ると言う説もあるようです。
うちの職業から行くと「美容師も走る…店内限定」みたいな感じ?~笑
まあ最近は「お正月だから着飾ってお出掛け♪」なんていう人は少ないので、かつての忙しさは遠い昔の事になりました。
そんな年の瀬にちょっとだけ贅沢な買い物をしてしまいました。
それが「ちょっとお高い手帳(ダイアリー)」です。
元々手帳とか持ち歩く習慣が無く、バッグの中にあるのは銀行で貰ったメモ帳くらいのオバサンですが、さすがに人前で何か書きとめる時にちょっと恥ずかしい…
そこでちゃんとした手帳を買おうと思い、ネットで探してみました。
そこで見つけたのがこのペーパーブランクス(Paperblanks)のシリーズです。
手帳とは言えないようなお値段…文庫本くらいの大きさで2000円近くします。
銀行のメモ帳でも平気だったオバサンにとっては豚に真珠としか思えない…笑
しかし…あまりに素敵なの♪
デザインが豊富で、しかもどれも皆欲しくなるようなものばかりです。
いわゆる「機能美」とは違う、完全に趣味の世界の美の感覚です。
どうしても欲しくなり、スカイツリーから飛び降りる覚悟でポチ…って、それほど大袈裟な問題では無いけど…笑
かなり迷った結果買ったのが「サファビー」と言うタイプです。
サファビー様式を模したそうで「イスラム黄金時代の流れを受けたペルシャのサファヴィー朝様式は、製本工芸の最高峰。中央に列を成したメダリオン、四分円、動植物のモチーフ、五角形の折り返し袖、切り抜いた皮革に色紙、緊迫が絶妙に配された精緻な装飾の飾り見返し(内表紙)を特長としています」らしいです。
もちろん材質は紙です。
でも、金箔の感じや凹凸のあるモチーフなどかなり精巧に作られています。
普通にこれを手にしていても、手帳とは見えないかも?
私はダイアリータイプを買ったので、来年はここに予定を書き込む…書き込まねば…書ける予定を作れるか?
良くあるでしょ、手帳を買ったは良いけど「素敵な手帳を買ったよん♪」と言うだけで満足しちゃって、結局は何も書かずに終わる人…それが私…笑
ちなみに近所のゴルフ仲間の女性は、大騒ぎして新しいクラブを買ったのに「新しくて綺麗で、きっと飛ぶに決まっている」と喜んでいるだけで、一向に練習にも行かないしラウンドもしない…
聞くと「…あれだけ買う事に精力を使い果たしちゃったら、何だか使う気がしない…」…笑
ちょっと笑えますが、手帳に関しては私も他人の事は言えないので、おまけで付いている今年の12月分のページに色々と書き込んでいます。
今のところ「忘年会」と「お墓参り」と「大掃除」だけですが…笑
実家の父は86歳で亡くなりました。
心不全で、家で昼寝をしていた時にそのまま…
葬儀が終わって片付けをしていたら父の手帳が出てきました。
亡くなったのが6月だったのですが、それこそ9月、10月まで予定がぎっしり書いてありました。
それまではバタバタして悲しいと言う感情は何処かに置き忘れていたのですが、さすがにそれを見たら「まだまだ生きていたかっただろうに…」と言う思いがこみあげて来て、弟と号泣したのを覚えています。
今を生きると言うのも大切でしょうが、未来を心の糧にして生きるのも大切…
白紙がほとんどの手帳ですが、少しでも埋まって行くように…
それは待っていても埋まらない!
自分から予定を作るようにしないとね。
まずは…来年のゴルフの予定を入れました。
今年は来週が打ち収めですが、来年は正月の三日が打ち初めです。
まだ先ですが、12月も半ばに近くなっているので…鬼も笑わないでしょう~笑
from おばさんゴルファーの燃えるゴルフブログ