20141210

half36: 遼ちゃんにコーチが?

昨夜、久し振りにN女子プロと会った。

年末恒例のS女史を交えた食事会である。

QTでは求める所まで行けずに残念ではあったが、

プレー内容を訊いてみると、

来期復調は大丈夫かな?の気持ちになった。

 その席上でタイガーのコーチの話と共に、

石川遼がテクニカルコーチに迎えたとの戯れ話が出た。

調べてみると沖縄ジュニア合宿教室に或るジュニアのコーチとして、

一時期を過ごすという正確な事を知って安心した。

心配と問題は日本でのコーチという職業に対しての考え方で、

テクニカルコーチとメンタルコーチを分別せずに、

一門的徒弟制度を是とする所にある負の産物にある。

20年以上前にも同じ様な不安を感じた事があった。

大物プロが親離れしようとした時に、

或るコーチが精神論的指導法を取っていた記憶がある。

 笑い話的解釈をすると欲しがりません!レベルのお題目で、

良いショットや勝利を作ろうとしたと解釈した。

情けない事だが日本人はこの系が好きならしく、

不安を抱える時の隙間に神風レベル救済を与えるらしい。

―水とボールは低い所で止まる。

―曲がるボールは原因があるから曲がる。

―飛ばない時にはその訳があるのである。

指導を受けるならそのコーチのテクニカル分析に納得して、

指導法と身体チェックポイントを確認してからにすべきである。

メンタルコーチはいなくとも、

自我の意識でコントロールする事は出来る可能性はあるが、

テクニカルコーチの必要性は連戦を重ねるプロにはある。

体調や求めるスイングに対して俯瞰的に指導するのが、

テクニカルコーチの仕事であって、

僅かでも読経や座禅などの精神論的展開を仕始めたら、

眉唾テクニカルコーチである。

jwata

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