20141206

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: 打点がトーに集中するご相談です

【質問】

「倉本様

いつも楽しく拝見しています。

HS:42、アベレージは90程度の32歳の男です。

近頃アイアンを変えました。PRGRのTR900MD(M-43)から

キャロウェイのX・22ツアー(M10DB)です。

ある試打会で、NS1050のシャフトがNS950よりすごく良く、フェースが

ダウンブローに入る感触も得られたので、やはり少し重めのシャフトのが

手打ち抑止にもなりいいかなということで、M10DBを選びました。

スイングはインサイドアウトの傾向で、アドレスで構えた時よりも、

ダウンスイングで少しグリップが内側に入る傾向だとは思うですが、

このクラブに変えた途端、アドレスで真ん中に構えても

インパクトでトウ寄りに当たる場合が多くなってしまいました。



フェースの大きさはさほど、前のクラブと変わらないのですが

シャフトやバランスが重くなるとそういう傾向は強くなるのでしょうか?



今後、どのようにスイングを作っていけばいいのかも、もうわからなくなりました。

矯正も含め、今後、どのようなことをしていくといいのかアドバイスを

いただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。」






【回答】

アイアンのライ角には問題有りません。

シャフトのしなりが多くなると、トー側に当たりやすくなりますがシャフト硬度もさほど変わりません。

技術的なことを言うと、スイング軌道が縦振り過ぎる時にトー側に打点が集中するようになります。

なので、一度、ゴルフショップの計測器でインパクト時のライ角を測定してみてください。

設置しているゴルフショップは沢山あります。

特に、全国チェーンの大型ゴルフショップには良く置いてあります。

ここで、5Iのインパクト時のライ角を測定してみてください。

もし、66度など、異常な数値になっていたらまずスイングに問題があると思って下さい。

適正な数値は、60~62度です。

また、スイング軌道も測定できますから、確認してみてください。

異常なアップライトだと、スイング軌道もアウトサイドイン軌道になっている可能性が高いです。

これは、俗にいう「手打ち」になっている状態です。

手打ちを直す方法は、ボディーターンを習得することです。

ボディーターンを習得する方法は、このブログの無料メール講座で説明していますので、

ぜひ参考にしてみてください。

まずは、計測器で測定することをオススメします。





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